当塾の特徴

学習心理学に基づいた最新の研究成果(メニュー:当塾の指導方針)を取り入れ、職人的な独自の工夫を加え、良質で安価な個別指導で、伸ばします。

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  • 北摂英数学院 特徴
  • 目次
  • ●1  「説明→演習→進級テスト→宿題 」 によるキッチリ指導
  • ●2  速読重視の英語指導
  • ●3  自学能力を高める徹底した反復指導
  • ●4  充実した中間・期末テスト
  • ●5  毎回の指導報告と年2回の定期保護者面談
  • ●6 低月謝による圧倒的な指導回数・時間数+宿題チェック
  • ●7  志望高と生徒の両方に合わせた「私立・県立高入試対策」
  • ●8 電子教育書籍を多数著作の指導経験豊かな塾長
  • ●9 理系コース新設 ! 将来を定めた指導へ !
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  • ●1 「説明→演習→進級テスト→宿題 」 によるキッチリ指導
    進級テストが不合格だと再度、問題演習する羽目になるので、生徒は真剣に説明を聞き、ていねいに問題演習します(説明を繰り返すよりも、問題演習が成績アップに有効、との論文(メニュー:当塾の指導方針 参照)があります。だから、すべての教科の項目を「説明→演習→進級テスト→宿題」で指導。
    「説明」には好奇心を育てるため、立体模型作りや電気・力学・光学などの個別実験を取り入れています。「宿題」はせっかく塾で解けるようになっても、そのままでは忘れるので毎回出します。「~さん、質問ありませんか? 進級テストできますか? 出来ましたか?」と一人6回以上の「声かけ」をして、おとなしい生徒でも気軽に質問できる環境にしています。
  • 立体模型作り

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  • ●2 速読重視の英語指導 
     英語の進級テストには、教科書本文の「時間制限付き(タイマー使用)の速読テスト」を課しています。速読することで、英語4技能が伸びる理由を説明します。 
    (1)正しい音を聞いて(ICレコーダー使用)速読すれば、正しく発音された音が習得されるので、定期テストや高校入試での「聞く力」が向上します。
    (2)正しい音を聞くので、英語がスムーズに口から出やすくなって「会話力」が向上します。
    (3)英単語の拾い読みでは、制限時間内に読めないように時間設定をしています。英文を暗記して、一気に読む練習をしてはじめて制限時間内に読みことができます。これによって、自然に英文の暗記ができて、「英作力」が向上します。
    (4)英文の構造が感覚的にわかるようになるので、「長文読解力」が向上します。
     このように速読には、「聞く力」「会話力」「英作力」「長文読解力」の向上という一石四鳥の効果があるのです。

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    ●3  自学能力を高める徹底した反復指導
    生徒が自学できないのは、既習分野の習得が不十分なため。厳選した既習分野を制限時間内にできるまで反復(指導中は、一人一人にタイマーを渡しています)。そうすると、つきっきりで教える必要がなくなり、学校授業もわかってきて成績が上がり始めます。

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    ●4  充実した中間・期末テスト
    中学校の中間・期末テスト2週間前から、6~12時間の学校教材持ち込み可の無料指導。(下図は、中間・期末テスト10日前に各生徒へ配布する案内・受講予約用紙です。各中学校のテスト日に合わせて配布します。
  • 高校入試対策は、3ヶ月前から、赤本による志望校別受験指導をしています。

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  • ●5 毎回の指導報告と年2回の定期保護者面談
    進級・単元テスト結果、宿題達成状況、出席・遅刻の有無を毎回ご報告。さらに塾長が7月と12月に全生徒の保護者面談をしています。

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    ●6 低月謝による圧倒的な指導回数・時間数・宿題チェック
  • ⑴ 一つの教科を週1回指導では伸びません。授業の間が1週間空くと、前回習ったことをスッカリ忘れるからです。ドイツの心理学者エビングハウスは、学習後20分後には、習ったことの42%忘れ、1時間後には56%忘れ、1日後(24時間後)には74%忘れ、1週間後には77%忘れ、1か月後には79%忘れる、というデータを発表しています。…「エビングハウスの忘却曲線」として、暗記法の文献に必ずと言ってよいほど、引用されています(下の図は、工藤紘実著「同時通訳者の英単語暗記メソッド111」,秀和システム,2017年 からの引用です。業界特有の専門英語を短時間で覚え、ミスが許されない、しかも即答しなければならない、という過酷な職業は「英語の同時通訳者」でしょう。大手企業・官公庁に派遣される同時通訳者が行っている英単語暗記法を紹介した本書は、事実に基づいて、実用的で、指導上とても参考になります。三田市図書館にあります)。
  •        注:↑の「2時間後」は誤りで、正しくは「1時間後」のようです。
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  • さらに、カナダのウォータールー大学での実験結果では、
    ・授業内容を復習しない場合、30日後にはほとんどの知識を忘れる。
    ・授業から24時間以内に、10分の復習をすると、記憶が100%(授業直後の状態)に戻る。
    ・授業から1週間後に、2回目の復習をすると、5分で記憶を取り戻せる。
    ・授業から1ヶ月後に、3回目の復習をすると、2~4分で記憶を取り戻せる。
    つまり、復習のタイミングは、「24時間以内(または、習ったその日の寝る直前)」「1週間後」「1ヶ月後」…が望ましいのです。それでも完全に覚え切れませんが、この様に3回に分けて復習すれば、難しい学習内容でも長期的な記憶に結びつけられます。

  • 以上2つの資料から、一つの教科を週1回指導の生徒は、1週間後の塾のある前日に、77%忘れた状態で慌てて宿題を解くから、誤答だらけの宿題ノートを提出することになります。
    脳はどんなことでも反復すれば記憶するので、この時、誤答になる計算方法・発音・漢字を、しっかりと習得したことになるのです。正答率80%以上の宿題でなければ、その宿題は生徒にとって有害です。後で間違った方法を矯正するのに、多くの時間を費やすことになるからです。

  • ⑵ もう一つ大事なことは、「宿題をさせる」の重要性です。どんなにいい授業をして、生徒を完全に分らせても、1日後(24時間後)には74%忘れてしまうのです。だから、いい授業した後の、忘れさせないための類題を宿題に必ず出すことです。
    さらに、宿題を出しても、したかどうかをチェックしないと、生徒はしてこなかったり、手抜きをしてしまいます。そこで、宿題の達成度をチェックするために、下図のような「宿題ノート箱」を設けています。授業中の隙間時間に、宿題ノートをチェックして、宿題達成度を5段階で表し、生徒に返却します。返却後、生徒はすぐに答え合わせをして、分らないところは、講師に質問するようにしています。
    成績を伸ばす条件は、教え方の上手な「いい先生」と宿題を必ずしてくる「いい生徒」だ、ということです。
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  • ⑶ 上記のように、指導・宿題をセットにして、安くしてでも週2回受講してもらえば、3日空くだけなので、忘れる前に新しい内容を指導でき、成績が上げられます。低月謝(大手個別塾の半額)は「週2回受講=成績アップ」へのこだわりです。
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  • ⑷ 「問題集は1冊を5回繰り返せ」が指導方針です。いきなりテストをして、80%以上解ければ、より難しい問題集に手を出してもよい、と決めています。「成績が上がらない」といって他の問題集に次々に手を出すと、反復回数が減って自滅します。教材費で儲けようとする大手塾より教材費は少ないけれど、この方が多く伸びます。さらに、少ししか使わない教材は、貸出しにして教材費を抑えています。
  • 大手塾では、夏期・冬期などの講習中は、平常授業とは別の「講習専用教材」を使うところがほとんどです。当塾では、講習専用教材は一切使いません。平常授業で使う教材には、すでに✕・△・〇で進級テスト結果が記録されています。この個人記録を使って、講習中には✕・△印の単元・項目を重点的に反復指導します。〇印の単元・項目は指導しないで、宿題だけにするか、応用的な内容を指導します。これこそが「伸ばすための個別指導」です。一斉授業よりも優位に立てる武器です。
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  • ⑸ 個別指導とは「一人一人、別々に指導する」という意味ですが、当塾は、この意味から脱して、「伸ばすための個別指導」を追求しています。

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  • ●7  志望高と生徒の両方に合わせた「私立・県立高入試対策」
  • 高校入試対策は、入試3ヶ月前から、赤本による志望校別受験指導をしています。
    私立高は県立と違い特定の分野に偏った出題です。このため生徒一人ひとりに志望高の「赤本」を使って、入試傾向に合わせた指導をします。さらに不得意分野だけを指導し、得意分野は宿題に出します。この無駄のない指導が、個別指導が集団指導よりも受験で優位に立てる理由です。
  • 県立高対策のために、毎年県下100塾が参加する「兵庫入試問題分析会」に毎年参加。陰山英男氏の「AIの進歩で今の子供たちは将来食べられなくなる、というのはおどしだ。別の欲望が生まれて新しい産業が生まれる」。デーンと構えて基礎学力を徹底反復しろ、と理解しました)。17年入試で英語に満点の生徒が出ました。
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  • 2023,6,7 大手の塾教材専門の出版社「中央教育研究所」主催のセミナー「Educational Network Journal 23年度 兵庫県公立高校入試分析(速報版)」に参加しました。コロナにより、たびたび延期されたセミナーですが、最近の教育改革に対応した新傾向の問題を察知したいと、多くの塾が参加していました。資料を持ち帰って、分析し、早速、今夏の夏期講習に反映させたいと思っています。
    講師の向井さんは、全国の公立高校入試問題を全部自力で解かれ、レポートされています。その的確な指摘に、すっかりファンになり、2016年から、招待状があれば欠かさず出席しています。
    入試傾向に合わせて、塾用教材を出版・販売する出版社としては、当然のセミナーですが、大手塾でも、ここまでのレポートは出せないでしょう。近年は、このようなセミナーやインターネット情報を集めれば、大手塾と中・小塾との情報格差はほとんどありません。
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  • ●8 電子教育書籍を多数著作の指導経験豊かな塾長
    神戸大大学院工学修士。在学中は何々学園など大手進学塾で教えていました。
    国家試験:騒音関係・大気関係第1種・水質関係第1種公害防止管理者、第3種電気主任技術者、宅地建物取引主任者、漢検2級、英検2級を取得しています。資格試験を多数受けることにより、受験のコツ(受験計画のたて方、参考書・問題集の選び方、出題傾向の調べ方)を体得しました。
    その後、川西市の大手塾に勤めました。「こんな塾の指導法では伸ばせない」と三田で独立しました。「大手塾に対抗するには個別指導しかない」と、個別指導法の開発に着手しました。安価で良質の個別指導法は「困難だ」と、当時は言われていました。「教育学部出身者には無理かもしれないが、研究開発が得意な工学部出身者なら出来るかも…」という思い込みで、挑戦しました。そして、今日に至ります。
  • 川西市の大手塾に勤務以降40年間一度も欠勤はありません(…と言いたいところですが、2022年11月、コロナ感染で止む無く1週間休塾をしました)。生徒に「勉強は毎日の積み重ねが大切だ」と言いながら、講師の自分が欠勤するわけにはいきません。
    自分の学力を高めるよりも生徒の学力を高めることが大事なので、国家試験や資格試験は受けていません。その代り、生徒の学力を高めるための電子教育書籍7冊執筆しました。以前は高校生に物理を教えていました。中学生には英数理を教えていました。卒業生には、理工系に進む生徒が多いです。

  • 塾長の生徒への思い
  • 2023年現在、厚労省の調査では、働く若者の3割以上が非正規雇用です。さらに、新聞やネットでは、「10年〜20年後にはAIによって49%の仕事がなくなる」、「 AI(人工知能)の発達で格差社会拡大の恐れ」、「 会社員の40%が「職を失うことへの不安」を感じている」などの情報があふれています。
  • これからは、塾もAIに負けてはいられません。同様に塾生に、社会に出た時に、AIに負けない能力を付加しなくてはいけません。その能力とは、科学技術の進歩により、変化の速い社会で働くための「生涯学習能力」でしょう。
    年をとっても、意欲を持って働く私自身の後ろ姿を、何気なく、そっと、脳裏に焼き付けたいとの思いで、日々、生徒指導を続けています。「だてに、年は取っていないぞ」です。
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  • 塾長の出版への2つの思い
    中学理科「電気」の指導法に取り組んでいます。
    以前、公的なアンケート調査で、「電気は中学生にとって最も苦手な理科分野」との報告がありました。
    今後とも電気産業は日本の発展に欠かせない産業です。「その入り口の中学理科で、苦手意識を持たせる訳にはいかない。教育学部出身者には無理かもしれないが、研究開発が得意な工学部出身者なら出来るかも…」という思い込みで、挑戦し、従来の「水流モデル」に代わる「自販機・ランナーモデル」を提案しました。このモデルで指導したところ、「分った」と塾生が言ってくれます。

  • 英語の学習を受動的に、仕方が無くやっている生徒がほとんどです。「仕方が無く」の勉強ではなく、世界に打って出るためのビジネス手段として英語学習に取り組んでほしい」という2つ目の思いと同時に、「おそらく苦手意識を持つのは、外国の中学生も同じだろう…」ということで、英語版「オームの法則」も出版しました。
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  •  ◎ 学院長の電子書籍の紹介…内容は『書名』でご検索
  • ①『どの子も伸ばせる指導法』楽天kobo、グーグルブックス 2011年
    1995年ごろ、相野教室・志手原教室・南が丘教室・藤原台教室と展開していました。しかし、阪神・淡路大震災で南が丘教室のみを残して多は閉鎖しました。この結果、講師の研修に多くの時間を費やす必要がなくなり、個別指導法の「本でも出そうか」と、取り組んだのがこの本です。内容は、ページトップのメニュー「学力差・集団指導・個別指導の研究」をご覧ください。

  • ②『省エネ式 年代暗記』でじたる書房 2011年
  • 歴史上の事件・出来事の、楽な年代暗記法を書いています。地理・公民と違って、歴史は暗記事項が多く、生徒はうんざりしています。何とか暗記の負担を軽減したいとの思いで、書きました。
  • ●工夫の1つ目は、「年号→事件」型の問題にしぼった暗記法。
    毎年、中学・高校入試に出されるのは「年号から起こった事件を答える」型の問題ばかりです。この順にゴロ合わせ文も合わせています。
    例、593年 → 聖徳太子が摂政となる。
    ゴロ合わせ文「コックさん  特大コショウを 振りかける。」

    ●2つ目は、1001~1899年に起こった事件は1000を省略。
    例、1543年 → ポルトガル人が鉄砲を伝える。
    ゴロ合わせ文「腰から下げる刀より 鉄砲。」
    543年というのは、聖徳太子が活躍する少し前の時代です。この時代に、ポルトガル人によって鉄砲が日本に伝えられた、とはとても考えられません。1000を省略している、とすぐにわかるからです。これで事件の多い1000年代が、簡単に覚えられます。

    ●3つ目は、1901~1999年に起こった事件は1900を省略。
    例、1941年 → ハワイの真珠湾を攻撃、太平洋戦争おこる。
    ゴロ合わせ文「よい 真珠。」
    1841年というのは、江戸時代です。この時代に、日本が飛行機でハワイの真珠湾を攻撃して太平洋戦争おこる、とはとても考えられません。1900を省略しているとわかります。これで事件が頻発している1900年代が、とても簡単に覚えられます。

     以上3つの工夫により、従来の4桁年暗記法に比べ、大幅な暗記エネルギーの節約になるので、「省エネ式」と名づけました。

  • ③『2と6に置き換えて解く 小学4・5・6年算数文章題』でじたる書房 2011年
  •  小4の割り算文章題例:「28本のかんジュースを、2本袋に入れます。2本入りのふくろは何ふくろできますか。」
  • このような問題を多く解くうちに、たいていの児童は、「大きな数を小さい数で割れば、問題を読まなくても答えが出る」と気づきます。しかし、小5になると「2.8Lのジュースを、4つのふくろに等分します。1つのふくろは何Lになりますか。」のような、小さい数を大きな数で割る文章題が出てきます。ここで多くの生徒が「大きな数を小さい数で割れば、問題を読まなくても答えが出る」という小4での癖が出てしまって、つまずくのです。問題の意味を理解して解く必要が出てくるのです。
    この壁を乗り越える指導法を述べた本です。

  • ④『自動販売機・旅人モデルによる 中学電気計算』でじたる書房 2011年
  • 中学理科「電気」の指導法に取り組んでいます。以前、公的なアンケート調査で、「電気は中学生にとって最も苦手な理科分野」との報告がありました。今後とも電気産業は日本の発展に欠かせない産業です。「その入り口の中学理科で、苦手意識を持たせる訳にはいかない。教育学部出身者には無理かもしれないが、研究開発が得意な工学部出身者なら出来るかも…」という思い込みで、挑戦し、従来の「水流モデル」に代わる「自販機・ランナーモデル」を提案しました。このモデルで指導したところ、「分った」と塾生が言ってくれます。
    英語の学習を受動的に、仕方が無くやっている生徒がほとんどです。「仕方が無く」の勉強ではなく、世界に打って出るためのビジネス手段として英語学習に取り組んでほしい」という2つ目の思いと同時に、「おそらく苦手意識を持つのは、外国の中学生も同じだろう…」ということで、英語版「オームの法則」も出版しました。youtube動画も発信しました。

  • ⑤『自販機・ランナーモデルによる 中学受験電気計算』でじたる書房 2015年
  • ⑥『自販機・ランナーモデルによる 高校受験電気計算』でじたる書房 2015年
    ⑦「教えるのが楽しくなる新『オームの法則』指導法」 アマゾンKDP 2020年
  • ⑧「New "Ohm's Law" Teaching Method」 アマゾンKDP (Kindle Direct Publishing)2020年 本書は⑦の英語版です。米国・ヨーロッパで発売中。
  • いずれの本も、生徒指導の現場から編み出した指導法を提案しています。
    拙著が電子書籍のベストセラーの上位を占めました。 2018,5,25現在
    2.位 『自販機・ランナーモデルによる高校受験電気計算』でじたる書房  著者 盛田守 
    3.位 『自販機・ランナーモデルによる中学受験電気計算』でじたる書房  
    4.位 『自動販売機・旅人モデルによる中学電気計算 』でじたる書房 
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  • 塾長のYouTubeのご案内 下線文字をクリックされると動画視聴できます。
    ①『中学電磁気 新ゴロ楽々速習』全5章
  • 1章 棒磁石とU字型磁石の磁力線 https://youtu.be/e2qL4fKoui0
    2章 直線電流が作る磁界 https://youtu.be/gW_nIUmBxAU
    3章 コイルの電流によって発生する磁界 https://youtu.be/K-KML5W489w
    4章 直線電流が磁界から受ける力(左手則) https://youtu.be/KUn6U4w4QSU
    5章 電磁誘導(発電機の原理) https://youtu.be/i9ok1wm8dPM

    ②「中学電気計算 新モデルで楽々速習」全5章
  • 1章 モデルの紹介/オームの法則(抵抗の直列回路) https://youtu.be/_2ANhB6Kv-E
    2章 「自販機・ランナーモデル」の約束事 https://youtu.be/a1dqD5L7_ZU
    3章 抵抗 https://youtu.be/C0RVnP3UsVU                                   
    4章0  オームの法則と覚え方 https://youtu.be/EkmDKrSjroo
    4章1,2  オームの法則(抵抗の並列回路)  https://youtu.be/BASiJmQhr5M
    5章 電力 /6章 電力量 https://youtu.be/VuhUHKdSRLI  
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  • ●9 理系コース新設 ! 将来を定めた指導へ !
  • 厚労省の調査では、働く若者の3割以上が非正規雇用です。その特徴は①「所得が低くなる」②「雇用が不安定」③「専門的な能力が磨けない」です。特に③の「専門的な能力が磨けない」と、いつまでたっても単純労働を強いられて、非正規雇用から抜け出せません。習得すべき能力は、機械化・自動化・AIを担うITエンジニア、そして患者の顔色から体調の変化に気付いたりするなど、ロボットに置き換えられない仕事を担う看護師などの理系の知識です。時代の変化が速いので小中生から理系指導を進めます。
    英数理3教科セット指導。個別の実験や関学理学・工学部・公立高校の科学イベントなどの引率により好奇心を育てます。
    高校入学時の3・4月に、理数系の勉強方法の無料指導。北三・祥雲・高専を目標。宿題量は進学塾と同程度で、レベルは個別対応。
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